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ラブグラはどんな場面で服用すると高い効果が期待できるのか

心配している女性

女性用バイアグラの一種であるラブグラは、女性器周辺の血流を良好にすることで、女性性機能障害(FSD)の改善効果が期待できる治療薬です。セックスに悩む女性の強い味方になる治療薬ですが、高い効果を得るためには正しく服用する必要があります。

ラブグラは、1日1回服用する治療薬で、水またはぬるま湯で服用します。1回当たりの服用量は、日本では有効成分として最大50mgまでとされていますが、ラブグラは海外製の治療薬で1錠当たりに含まれる有効成分は100mgです。そのため、日本人女性がそのまま1錠服用すると、副作用のリスクが高まる恐れがあるため、必ずピルカッターなどで錠剤を分割して1回あたりの服用量が50mg以下になるように調節しましょう。ただし、1回当たり50mgの服用でも多すぎる場合があるため、初めての場合は25mg程度の用量で様子を見て、徐々に増やしていくことで自分に合った用量を見つけることが重要です。また、服用間隔が短かったり、複数回に分けて服用するのは誤った服用方法で、副作用のリスクを高めてしまいます。必ず1日1回の服用で、服用間隔は24時間以上空けるようにしましょう。

また、ラブグラの効果を高めるためには、服用タイミングも大切です。ラブグラは、服用後30~60分程度で効果が現れ初めて、約4~6時間程度効果が持続します。そのため、この薬は性行為の30~60分程度前に服用するのが良いとされています。

さらに、ラブグラの服用で最も注意したいのが食事です。ラブグラは、食事の影響を受けやすい治療薬で、空腹時に服用しないと十分な効果が得られない可能性があります。食前に服用する場合は、服用後30分以上時間を空けてから食事を摂るようにしましょう。食後に服用する場合は、食事をしてから2時間以上時間を空けてから服用する必要があります。また、食後に服用する場合は、揚げ物などの消化に悪いものは避けて、食事量も腹6~7分目までに抑えることも大切です。なお、ラブグラは性的興奮を高めるような薬ではありません。あくまで、女性器周辺の血管を拡張して血流をよくすることで、何らかの原因で低下してしまった女性の性機能を一時的に改善するための治療薬です。そのため、セックスに向けての気持ちを盛り上げないと、期待されるような効果は得られません。一方で、ムード作りや、いつもとは違う趣向のセックスなど性的興奮を高めるような工夫を行えば、ラブグラは高い効果を発揮してくれるでしょう。